海外放浪【中国編①】
- 範紀 小川
- 2024年8月30日
- 読了時間: 1分
更新日:2024年8月31日
元気ですか!
物心ついた頃からアントニオ猪木をこよなく愛する、まごころ弁当/和歌山本店/店長/小川範紀(おがわのりき)です。
本日、第6日目のブログをスタートいたします。
宜しくお願い致します!!
趣味の海外放浪は大学時代に同じ寮の先輩の知り合いが、中国に船で旅行に行った話を聞き、震えるように自分も行きたくなったのがきっかけです。
アルバイトでお金を貯め、大学3年生の夏休みに神戸から船で2泊3日をかけ、上海にたどり着きました。広大な黄河を進み上海に着いた時の感動は今も忘れません。
船で知り合った日本留学生の韓さんの北京の自宅に止めて頂いたり、電車で丸一日かけての北京への移動、紫禁城、万里の長城等、観光と様々な体験を致しました。
35年前の中国は戦後の日本の様に昔の原風景がまだ残っている状況でした。天安門事件が起きる1年前の天安門にも行きました。
この海外旅行がきっかけで、バックパッカーとなり世界中を旅行するようになりました。
その経験は今も貴重な体験として私の体に染み込んでおります(^^♪
それでは尊敬するアントニオ猪木さんの言葉を借りて、
行くぞー!1食、2食、3食ダーッ!
【天安門広場です】

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