海外放浪【アメリカ編】
- 範紀 小川
- 2024年9月2日
- 読了時間: 2分
元気ですか!
物心ついた頃からアントニオ猪木をこよなく愛する、まごころ弁当/和歌山本店/店長/小川範紀(おがわのりき)です。
本日、第8日目のブログをスタートいたします。
宜しくお願い致します!!
趣味の海外放浪のアメリカ編です。大学の4年生の時にアルバイトで貯めた50万円でアメリカを2か月かけて一周いたしました。当時、アメリカ国内を何回飛行機を乗っても6万円という周遊券で、サンフランシスコを皮切りに、ロサンゼルス→ラスベガス→ワシントン→ニューオリンズ→マイアミ→ニューヨーク→リノ→サンフランシスコと、レンタカーやグレイハウンドバスも駆使して一周してきました。
サンフランシスコではホモのおじさんに襲われかけたり、ニューヨークではヘルズキッチンでジャンキー3人組に襲われたり、ブロンクスでは銃声が聞こえてお店に逃げ込んだり、日本では考えられないような危険な目に何度も会いました。
でもそれ以上に刺激的な街と人々との交流、バックパッカー同士で一緒に旅をしたりと、2か月濃密な日々を過ごしました。
ニューヨークのブロードウェイでレ・ミゼラブルを見たときは、感動で涙が止まりませんでした。幼いころから本を読むのが大好きで、世界中の文学全集を読み漁り、中でもビクトルユゴーのレ・ミゼラブルは一番感動した物語でした。セリフはよくわかりませんでしたが(^^♪あらすじは知っていたので、とても心に迫る演劇でした。
それでは尊敬するアントニオ猪木さんの言葉を借りて、
行くぞー!1食、2食、3食ダーッ!
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