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私の好きな映画

  • 執筆者の写真: 範紀 小川
    範紀 小川
  • 2024年10月2日
  • 読了時間: 1分

元気ですか!

物心ついた頃からアントニオ猪木をこよなく愛する、まごころ弁当/和歌山本店/店長/小川範紀(おがわのりき)です。

本日、第31日目のブログをスタートいたします。

宜しくお願い致します!!

今日は私の好きな映画について語りたいと思います。

独身時代、映画は映画館ではなくビデオを借りて週末に何本も見ていました。

ハマったときは土日に食べる時以外はずっと見続けていた時もありました。

日本、アメリカ、フランス、中国、インド等様々な国の映画はそれぞれ個性があり、特にインド映画は勧善懲悪がはっきりしているので面白かったです。

実は一番印象に残っている映画は、小学校時代に見た「禁じられた遊び」なのです。

あの映画を見終わった後、涙が止まらず、あの音楽が流れるだけで泣いてしまうという状態でした。

日本映画でも奥深い作品が多くあり、海外映画とは異なる人間の心の機微が繊細に描かれていて、大好きです。

結婚してからなかなか映画をゆっくり見ていませんが、ビデオ三昧な週末をいつか過ごしてみたいです(^^♪

それでは尊敬するアントニオ猪木さんの言葉を借りて、

行くぞー!1食、2食、3食ダーッ!


 
 
 

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