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配達での出来事②

  • 執筆者の写真: 範紀 小川
    範紀 小川
  • 2024年9月25日
  • 読了時間: 1分

元気ですか!

物心ついた頃からアントニオ猪木をこよなく愛する、まごころ弁当/和歌山本店/店長/小川範紀(おがわのりき)です。

本日、第26日目のブログをスタートいたします。

宜しくお願い致します!!

毎日配達を行っていると、日々色々なことが起きます。

利用者の皆さんの中には外に買い物に行けずにお弁当を頼まれている方もいらっしゃいます。

枕元まで毎日お弁当をお持ちする方もいらっしゃいます。

その際に、ベットから落ちて動けなくなっている方に遭遇して、急いでベッドまで引き上げ事なきを得たこともあります。

そのなことが何度かあり、毎日配達することで、ただお食事を届けているだけでなく、一人暮らしの方々の見守りも兼ねているお仕事です。

社会的意義を感じながらいつも配達させて頂いております。

年収1400万のサラリーマン生活を投げ打ち、高1と小6の子供を抱えながら、今は赤字の生活です。

でも悔いのない第二の人生を歩みたいと強い思いでこの事業をスタート致しました!

それでは尊敬するアントニオ猪木さんの言葉を借りて、

行くぞー!1食、2食、3食ダーッ!

 
 
 

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